セマルガムシ Coelostoma stultum (Walker,1858) 春先から秋にかけて、水田や池の水際で泥や枯れ草をじっと見ていると見つかる。 湿ったところを好み、泳ぎが苦手というその暮らしぶりは水生ではなく"半"水生と言える。 梅雨の時期は卵嚢を作る瞬間にも立ち…
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